言葉 「訓読み」に隠されたばかばかしい雑学 2015.03.01 日本語は訓読みと音読みに分かれます。 大雑把にそれぞれを説明すると、訓読みはそれ自体で意味の通じる言葉。音読みはそれ自体では意味の通じない言葉であるといえます。 さて、そんな訓読みですが… 実は訓読みの「訓」は、音読みなんです。 次の記事 通天閣と東京タワーのまさかの共通点 前の記事 小枝チョコレートのサクサクの秘密とは