日本語は訓読み音読みに分かれます。
大雑把にそれぞれを説明すると、訓読みはそれ自体で意味の通じる言葉。音読みはそれ自体では意味の通じない言葉であるといえます。

さて、そんな訓読みですが…

実は訓読みの「訓」は、音読みなんです。