昔から家庭の理想像として言われるのが「一姫二太郎」という構成。男の子と女の子の子どもを授かるという意味は容易に想像が付きますが、正しい使い方が出来ていますか?

一姫二太郎とは

女の子一人に男の子二人の三人兄弟という構成であると勘違いされやすいですが、それは間違い。正しくは「女の子を始めに産んでから、次に男の子を出産する」という構成の事。太郎というのは男の子の事ではなく、「長男」を指す言葉です。あくまでも生まれてくる順番を示す言葉のため、姉弟弟の三人兄弟でも一姫二太郎であるといえ、少しややこしさもあります。

一姫二太郎が良いとされる理由はいくつかあり、まず女の子は病気や怪我をしにくいと言われ、子育てが初めての新米ママも安心して子育てが出来るという点。そして女の子は成長すると母親のお手伝いをするようになるので、次に生まれてきた男の子の子育てを手伝ってくれやすいというメリットがあるとされます。